― 災害の「科学」を知り、想像力と行動力を磨く ―
16:01:22災害科学論は、災害現象を科学的に理解する力を養う講義です。
暴風・豪雨・地震・津波・噴火など、災害対策基本法に示される多様なハザードのメカニズムを体系的に学びます。単なる知識習得にとどまらず、災害の本質を理解することで、「なぜ起こるのか」「どう備えるのか」を考え、現場での判断や行動につなげる力を身につけます。
災害対策論を修了した方
災害の科学的背景を深く理解し、対策の精度を高めたい自治体職員や防災リーダー
BCP担当者、防災・減災に関心のある方
各種ハザード(風水害・地震・火山災害など)の発生メカニズムと特徴
ハザードがもたらす被害の広がり方とその科学的根拠
科学的理解を踏まえた現実的な対策の方向性
「災害イマジネーション」を裏付ける知識基盤
講義動画で学習
科学的な視点から災害現象を体系的に整理。
修了試験の受講
理解度を確認し、学んだ内容を自分の言葉で表現。
アンケートの提出
今後のプログラム改善にご協力をお願いします。
修了証の受領
科学的知見を備えた「次のステップ」への証となります。
災害科学論は、「知識」から「洞察」へと導く学びです。
災害の背後にある科学を理解することで、現場での判断が確信に変わり、地域や組織を守るための説得力あるリーダーシップが発揮できるようになります。
👉 「対策を考える力」に加え、「科学で裏付けられた想像力」を備えることができるのが、この講義の最大の魅力です。
1. 日本の国土の在り方:目黒 公郎(東京大学生産技術研究所)
2. 大気と地形・地質の基礎:沼田 宗純(東京大学生産技術研究所)
3. 地震災害の基礎:酒井 慎一(東京大学大学院情報学環/地震研究所)
4. 津波災害の基礎:越村 俊一(東北大学災害科学国際研究所)
5. 気象災害の基礎:芳村 圭(東京大学生産技術研究所)
6.雪氷災害の対策:上村 靖司(長岡技術科学大学 技学研究院 機械系)
7.火山災害の基礎:吉本 充宏(山梨県富士山科学研究所)
8. 地盤災害の基礎:清田 隆(東京大学生産技術研究所)
9. 地震火災の基礎:廣井 悠(東京大学大学院 工学系研究科 都市工学専攻)
10. 危険物災害の基礎:室田 哲男(元総務省消防庁国民保護・防災部長)
11. 感染症対策の基礎:武藤 香織(東京大学大学院情報学環/医科学研究所)
12. 原子力防災の基礎:関谷 直也(東京大学大学院情報学環)
13. 土木構造物の被害と対策:目黒 公郎(東京大学生産技術研究所)
14. 建築構造物の被害と対策:中埜 良昭(東京大学生産技術研究所)
15. ライフラインの被害と対策:庄司 学(筑波大学システム情報系)
16. 国民保護の基礎:室田 哲男(元総務省消防庁国民保護・防災部長)
17. 経済・産業に対する影響:永松 伸吾(関西大学社会安全学部/防災科学技術研究所)
18. 災害廃棄物3R:平山 修久(名古屋大学減災連携研究センター)